でいちゆうのはす

ある時は

家族との思い出


またある時は

家族への感謝


直前までいろんな場面で語っている


実際は分かりえないが

21〜22くらいからひとり孤独だったのか


本当にそうだったのか


偶像としての立場から

そう語ったのか


理想あこがれとして語っていたのか

そうありたい

そうであったらよかったと


忠信孝悌が常にあったのだろうけど


同情は嫌がるだろうけど


寄り添いたい

寄り添ってあげたかった


かわいそうでならない